解剖学・身体構造を考慮した鍼灸施術

 日常生活や仕事・スポーツで悩ませる痛みの原因を見極め、筋肉・関節・神経に対して鍼灸・鍼通電療法・を施すことで


疼痛軽減・筋血流量増加・関節可動域拡大・神経の促通・自律神経調整・疲労回復

を図り、快適に過ごせる身体に導きます。


急性痛から肩こりや腰痛などの慢性痛、手足の痺れなどの神経症状、スポーツでのコンディショニングケアまでお任せ下さい。

※筋膜リリースのみの施術もいたしますので、"鍼が怖い"という方でもお気軽にご相談ください。



 当院では全身コースをお勧めしております。痛みのある箇所だけを治療しても一時的に良くなるけど、すぐに元に戻ってしまう。痛みが出るまでのプロセスをアプローチすることで痛い箇所だけを治療するより調子良い状態を長く保てるからです。全身のバランスを診ながら特に土台となる体幹に付く可動性の大きい肩・股関節に対して重視しております。ここに詰まりなどの制限があることで動かない分を体幹部や末端が補おうと負担をかけるためです。

 局所の治療と合わせてスムーズに動ける体作りをサポートさせて頂きます。




鍼と言っても髪の毛ほどの細さですので、刺されたような鋭い痛みはほとんど感じません。


当院では使い捨ての鍼を使用しますので衛生面・感染症の心配もございません。

         


ファシア(fascia)

 ファシアとは全身を包む膜組織(筋膜・皮膚・結合組織…etc)の総称です。ファシア同士が干渉せず滑ることで円滑に筋肉が動けるようにサポートしています。また、近年ではファシア上に痛みセンサー(侵害受容器)が多く存在することが分かってきています。ファシア同士が干渉(癒着)するとファシア上の痛みセンサーが過敏化し、凝りや痛み・可動域制限を生じます。

 ファシアは全身タイツのように1パックに体を包んでおり円滑に伸縮することでスムーズな全身運動が可能になります。姿勢や動作の癖などの影響で、どこか1箇所がよれると痛みの箇所から遠く離れた箇所まで突っ張りを起こしスムーズな全身運動を阻害します。

 ファシアの癒着が起きた箇所へ鍼灸・筋膜リリースを施すことで、疼痛の緩和・スムーズな全身運動を取り戻します。


鍼灸師(国家資格)  曽根 渉